2022年9月6日早朝に巨人の終身名誉監督を務める長嶋茂雄氏が緊急搬送されました!
軽い脳出血はあったものの、意識はしっかりとしているそうです!
以前にも2004年3月に緊急入院しているため少し心配ですね!
長嶋茂雄の現在の病気は?
【命に別状なし】巨人終身名誉監督・長嶋茂雄氏が緊急搬送 意識はしっかりhttps://t.co/DKrZqQBgHE
長嶋氏は6日午前中、自宅でめまいなどを起こし、救急車で病院へと運ばれた。軽い脳出血があったとみられるが、意識はしっかりしており、命に別状はないという。 pic.twitter.com/katktqSmo4
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 6, 2022
過去に何度か入退院を繰り返しているため今回の緊急入院は、
とても心配ですね。
現在はどのような様子だったのか詳しく見ていきたいと思います。
長嶋茂雄 脳梗塞
2004年3月脳梗塞で緊急入院。
後遺症として右半身にマヒが残ってしまいます。
右手・右足は人の手を借りないと全く動かせなかったといいます。
麻痺とは、脳や神経などが脳出血や脳梗塞によって損傷されることで、運動することや感じることが障害される後遺症です。
運動麻痺による運動障害の症状としては、損傷した脳と反対側の体が動かしにくくなり、特に手指の細かい動きや足首が動かなくなることが多いです。これらが影響して、歩行能力の低下や日常生活動作が行えなくなるなどの問題が生じます。また、喉に麻痺が生じると飲み込みがしにくくなる嚥下障害が生じる事もあります。


大変つらい経験をされていたのですね!
長嶋茂雄 糖尿病
長嶋茂雄さんの糖尿病は確認されておりません。
長嶋茂雄の脳梗塞の原因は?
【長嶋茂雄氏、救急車で搬送される】https://t.co/VbkrNnDPHO
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 6, 2022
長嶋茂雄の脳梗塞の原因は?
発作性心房細動が原因で脳梗塞を発症したとされています。
心房が洞房結節の刺激によらずに速く部分的に興奮収縮し、規則的な洞房結節の活動が伝わらず、心室の収縮が不規則な間隔で起こる状態である。
心房細動は加齢とともに増加し、70歳代の5%、80歳代の10%程度の割合で起こる比較的起こりやすい不整脈で日本国内に約130万人~200万人程度が持っている。

長嶋茂雄の脳梗塞が再発?
きょう7日付東京版です。#巨人 の #終身名誉監督 を務める #長嶋茂雄 氏(86)が緊急搬送されたことが6日、分かりました。関係者によると、この日早朝に救急車で都内の病院に運ばれました。軽い脳出血があったとみられますが、意識はしっかりしているということです。 pic.twitter.com/jqfR9JKNDJ
— スポニチ東京販売 (@sponichi_hanbai) September 7, 2022
長嶋茂雄の脳梗塞が再発したのか?
わかり次第追記します。
長嶋茂雄の病気はいつから?
長嶋茂雄は永遠に不滅だろ!!
頼む!帰ってきて!! pic.twitter.com/V4rRIb8WYB— パウエル@S&P500で米国株投資🇺🇸 (@PowellSP500) September 6, 2022
長嶋茂雄さんの病気はいつからなのでしょうか?
2004年3月に脳梗塞で緊急入院!
一度転院したものの両行に回復し4月12日には退院。
2004年3月からということになりますね!

長嶋茂雄は糖尿病なのか?
【巨人】長嶋茂雄終身名誉監督が入院「救急車で搬送されたのは事実です」病状などは不明 #長嶋茂雄 #巨人https://t.co/3C8t28cNh3
— 日刊スポーツ (@nikkansports) September 6, 2022
長嶋茂雄は糖尿病なの?
長嶋茂雄さんは糖尿病などはみられませんでした。
長嶋茂雄の脳梗塞は回復したのか?
長嶋茂雄氏、緊急入院 自宅で頭痛など異変訴え…(サンケイスポーツ)- Yahoo!ニュース https://t.co/zOHPbsUJzS
巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(86)が6日、東京都内の病院に緊急入院した。長嶋氏は同日午後に自宅で頭痛などの異変を訴え、救急車で病院に搬送された。意識ははっきりしているという。 pic.twitter.com/MGHeWJXrBZ
— のもとけ (@gnomotoke) September 6, 2022
長嶋茂雄の脳梗塞は回復したのか?
10年前に脳梗塞で倒れた長嶋茂雄さんでしたが、
懸命なリハビリで歩行できるまで回復していた!
リハビリテーションの理事長も入院当初は日本語になっていない状態だったと話していた。
脳梗塞の後遺症で会話も苦痛のはずの長嶋さんでしたが様々なイベントへ積極的に参加していた。
脳梗塞の後遺症をもつ患者さんの多くは、自力歩行ができるとリハビリをやめてしまうといが。
長嶋さんはリハビリを続けていたそうです!
リハビリを続けた理由として
『最後に走ることが目標!最後に勝つ!と思っていないとできない』
長嶋茂雄のリハビリがすごい!
長嶋茂雄さんが緊急搬送 プロ野球元巨人監督、昨年東京五輪開会式では聖火リレーに登場https://t.co/sLTIooGNwd
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 6, 2022
長嶋茂雄さんは全国の患者さんの鏡といわれるほどでした!
長嶋さんは『一度決めたことは誰が何と言おうと実行する!』という信念。
リハビリはとても辛いはずなのに10年以上リハビリルーティンを絶対に崩すことはなかったそうです。
長嶋さんの気迫と熱意は全国の患者さんたちの鏡というべき姿でした。
2004年6月以降はほぼ毎日リハビリを行ってきたという。
雨が降っても雪が降っても猛暑でも毎日リハビリをやめなかったそうです!
さすがミスター!
退院後も2年間は検査入院をくりかえしていたそうです。
しばらく車いす生活が続いていました。
弱った姿を見せたくなかった長嶋さんはこの期間は公の場に姿を見せなかったそうです。
2019年4月2日に東京ドームの本拠地開幕戦に久しぶりに姿を現した。
バルコニー席から元気な姿は見せたが、人前で歩行する姿はなかったという。
長嶋茂雄のまとめ
今回は長嶋茂雄さんについてまとめてみました。
いかがだったでしょうか?
長嶋茂雄さん!さすがですね!
調べれば調べるほどすごいことがわかりました♪
病気になっても長嶋茂雄であり続ける。
誰にでもできることではないですね!
最後までお読み頂きありがとうございました!
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