ちいかわの作者に闇があるって本当?
ちいかわの作者である、ナガノ先生が入院となってファンはかなり心配ですよね。
しかも、謎のメッセージで「MASUI DAISUKI」という言葉もイラストに入っているとか?
ちょっと怖い、ちいかわの作者ナガノ先生の闇についてここで、ご紹介していきます!
ちいかわ作者の闇?
ちいかわの作者には闇がある?
ちいかわの作者に闇があると言われる理由がさまざまあります。
SNSでも度々言われている、ちいかわの闇。
ナガノ先生が手術と入院するって件、体調も心配だけどこれで「ちいかわ」の魅力であるに残酷さや闇深さの部分に変化が出たら嫌だなあ。病気した作家で作風が緩くなるってありがちなので
— 消化器 (@sho_kakie) April 24, 2023
ナガノ先生、おだいじに、ゆっくり。
(ますいだいすき…のひとことに、闇を感じるぜ…好き…)
— さとひ/渡辺裕子(仕事用) (@satohi11) April 24, 2023
その内容がこちらのYouTubeにも載せていますが、かわいいキャラクターたちがなぜかモンスターをやっつけていくシーンが度々登場するんです。
さらには、デカくて強いやつとモモンガちゃんが入れ替わってしまっているという内容が。
かわいいキャラクターでありながら、内容のエグさから作者の闇が描かれているのではないか?
ということで、「闇」というキーワードが上がっているのではないでしょうか?
でも、この内容がめちゃくちゃ面白いんですよね!
逆に私は、こんなに可愛いキャラクターでも戦わなければ生き残ることができない。
という内容の深さに、共感してしまいます。
人間界でも、どんなに可愛くても努力して生きている方はたくさんいます。
そう考えると、闇というより現実的ではないでしょうか?
ちいかわ作者がおかしい?
ちいかわの作者がおかしいと世間で騒がれています!
なぜ、おかしいと言われているのか調べてみました!
ちいかわとは、「ちいさくてかわいい」からできているアニメではありますが、その可愛いキャラクターたちがモンスターをやっつけるためのやり方が、ヤバいんです。
- リボンを使って歯を折る
- 武器を使って喉を刺す
こんなに可愛いキャラクターでのほほんとした絵からは想像のつかない、ストーリーですよね。
もしかしたら、この内容から世間では作者がおかしいと言われている要因なのかもしれませんね?
おかしいと思うのは一部だけかもしれません。
実際、SNSでもちいかわに闇があるけどその内容がすごく好きという意見がものすごく多かったのも事実です!
ちいかわの作者はサイコパス?
ちいかわの作者がサイコパス?
ちいかわの作者のナガノ先生がサイコパスなのではないかと言われてる理由があるらしいんです。
それは、ちいかわのアニメに隠されていました!
こんなにかわいいキャラクターなのにも関わらず、捕食シーンがあったり、武器を使って喉を刺したりと、ゆるふわアニメなのかと思いきや。
この描かれてる内容がサイコパスなのではないか?
と、予想されています。
ただ、先ほどもお伝えしていますが、現実世界はそんなに甘くはない。
という、ナガノ先生のメッセージなのかもしれませんね?
私は、ちいかわの内容を深く考えるようになり、もっと大好きになりました!
ナガノ先生の入院理由は?
ナガノ先生が入院しましたが、なんの病気なのか?
かなり心配な内容のツイートがありました。
「KAROU JYA NAIYO!」や「NYUIN&SHUJUTSUのためすこしのあいだツイッターがスローペースになります」
こんな内容。
さらには、「MASUI DAISUKI!!」こんな内容まで。
麻酔までしなければならない病気って、大きい病気なのではないか?
ファンの間でも噂になっています。
過労じゃないと伝えているようですが、漫画家さんというのは座りっぱなしのご職業のため、もしかすると腰痛でなにか手術をするのではないか?
という内容で憶測が飛び交っています。
詳細はわかっていませんが、心配ですね。
わかり次第追記します!
ちいかわ作者の闇についてまとめ
今回はちいかわ作者の闇についてまとめてみました!
- ちいかわのキャラクターから想像できない内容
- キャラクターが武器を使って喉を刺す
- リボンを使ってモンスターの歯を抜く
こんな内容であることから、ちいかわの作者は闇を抱えているのではないか?
そんなことが噂されていますが、人間世界でもかわいくたって戦わなければならないこともあると私は思うのです。
逆に私は、ストーリーの深さから考えさせられる作品だなと思った内容でした!
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